Orthodontics

矯正歯科

当院で扱っている矯正歯科の種類をご紹介します。マウスピース矯正や白いブラケットとホワイトワイヤーを利用した矯正、歯の内側にのみ矯正装置を付ける舌側ワイヤー矯正など、患者様のニーズに合うよう矯正方法を各種取り扱っております。歯並びが気になるけど矯正中の見た目も気になる…という方は、ぜひ一度無料相談へお越しください。

矯正歯科の種類

01.
マウスピース矯正

口腔内を3Dデータ化して作成した透明なマウスピースを歯に装着しておこなう矯正方法です。


・メリット

  • 見た目が目立ちにくい
  • 取り外しが可能なため、どうしても外さなければならないときに自分でつけ外し可能

・デメリット

  • 長時間装置を外してしまうと矯正の効果が出にくい(1日14時間以上の装着が理想)

相談・カウンセリング

無料

検査料・診断料(1口腔分)

77,000円

装置セット代(上下片側分/セット時都度払い)

9,350円

装置セット代(上下片側分/一括払い)
※目安として36個(1年半)以上装置を作成すると、都度払いよりもお得になります

330,000円

シミュレーションCD&模型代(1口腔分/希望者のみ)

5,500円

02.
頬側ワイヤー矯正

一般的な「歯の矯正」のイメージである、ブラケット(金具)とワイヤーで歯を矯正します。
当院ではできるだけ矯正装置が目立たないように白いブラケットとホワイトワイヤーをご用意しております。

メリット・デメリット


・メリット

  • 歯を動かすときの痛みが少ない
  • 治療期間が短縮できる

・デメリット

  • 装置が見える
  • 頬などに口内炎ができる

費用


相談・カウンセリング

無料

検査料・診断料(1口腔分)

55,000円

オールセラミック頬側成人矯正料(上下片側分)

385,000円

処置代(装置中)・保定代

無料
※何度も保定装置を破損・紛失した場合は有料となります

ホワイトワイヤー(上下片側分)

22,000円

抜歯(1本分)

3,300円

ミニスクリュー(1本分)

22,000円

プロビジョナル・レストレーション
(矯正用仮歯/1本分)

2,200円

03.
舌側ワイヤー矯正

舌側ワイヤー矯正は、歯の内側にブラケットを矯正装置を付ける方法です。見た目には矯正装置をつけていることがわからないので、周りの方から矯正していると気づかれません。

メリット・デメリット


・メリット

  • 歯を動かすときの痛みが少ない
  • 人から見えないので、見た目が良い

・デメリット

  • 舌触りがあるので発音が気になる(じきに慣れる)
  • 頬側ワイヤー矯正より期間がかかる
  • 歯ブラシが頬側矯正より難しい
  • 舌に口内炎ができやすい
  • 費用が他の装置に比べて高い

費用


相談・カウンセリング

無料

検査料・診断料(1口腔分)

55,000円

セルフライゲーションブラケット舌側成人矯正料
(上下片側分)

522,500円

処置代(装置中)・保定代

無料
※何度も保定装置を破損・紛失した場合は有料となります

抜歯(1本分)

3,300円

ミニスクリュー(1本分)

22,000円

プロビジョナル・レストレーション
(矯正用仮歯/1本分)

2,200円

04.
リンガルブラケット+マウスピース矯正

上下の前歯いずれか6本のみ可能な矯正方法です。歯の裏側にブラケットを矯正装置を付ける方法とマウスピース矯正を併用し、双方の良い所どりをした治療法です。

メリット・デメリット


メリット

  • 歯を動かすときの痛みが少ない
  • 治療期間が短縮できる
  • 目立たない

デメリット

  • 舌触りがあるので発音が気になる(じきに慣れる)
  • 症例によっては、できない場合がある
  • 他の装置に比べて費用がかかる

費用


相談・カウンセリング

無料

検査料・診断料(1口腔分)

55,000円

極小リンガル矯正料(上下片側分)

440,000円

処置代(装置中)・保定代

無料
※何度も保定装置を破損・紛失した場合は有料となります