朝起きた時に顎がだるい、こめかみが張る、奥歯を噛みしめていた感じがある。 その症状は、睡眠中の食いしばり・歯ぎしりや顎関節への負担が関係していることがあります。
睡眠中に強く噛みしめたり、歯ぎしりをしていると、顎を動かす筋肉である咬筋や側頭筋に負担がかかります。 その結果、朝起きた時に「顎が疲れている」「頬やこめかみが張る」「口が開きにくい」と感じることがあります。
また、食いしばりは歯や歯ぐき、詰め物・被せ物、顎関節にも負担をかけます。 歯がしみる、歯が欠ける、被せ物が外れる、顎が痛いといった症状につながることもあります。
歯ぎしりや食いしばりにより、歯の先端や噛む面がすり減っていないか確認します。
噛み合わせや口の開けにくさ、顎関節の痛み・音の有無を確認します。
頬やこめかみの筋肉の張りを確認し、必要に応じて筋緊張への対応を行います。
就寝中の歯や顎への負担を減らすため、状態に合わせてナイトガードをご提案します。
咬筋や側頭筋のこり、顎のだるさ、顎関節症に伴う筋緊張の緩和を目的に行います。
日中の噛みしめ癖、姿勢、スマホ・PC作業、睡眠姿勢なども含めて確認します。
Q. 朝起きると顎が疲れるのは食いしばりですか?
A. 睡眠中の食いしばり・歯ぎしり、咬筋の緊張、顎関節への負担が関係していることがあります。歯科で確認できます。
Q. ナイトガードは必要ですか?
A. 歯のすり減り、顎の負担、詰め物や被せ物の破損がある場合は、ナイトガードをおすすめすることがあります。
Q. 立体動態波はどんな時に使いますか?
A. 咬筋や側頭筋のこり、顎のだるさ、顎関節症に伴う筋緊張の緩和を目的に使用します。
Q. 保険診療で相談できますか?
A. 顎関節症や歯の状態の確認など、保険診療で確認できる場合があります。必要な処置は状態によりご説明します。